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人格は作られる

Category日々の出来事
集団の中にいるとキャラをその集団に合わせてカスタマイズしている自分を感じる。
全く別の自分を演じているというより、自分のどの面を出してどの面を引っ込めるかを調節している感じだ。
ゼミの友達にはオピニオンリーダーとして引っ張る側面を多く見せてたと思うしサークルの友達にはやや天然系のキャラで接してたと思う。
信長の野望で言うなら知力、政治共に92の武将がいて軍師として戦場に立つか、補給や内政を中心に行うかは所属集団の陣容による訳だが、まあそんなもんだろう。
どっちも自分なのである。

仕事というパブリックな場だと一層その傾向は強くなる。
厳しく本質を突くような指摘を行うキャラがいなければ、その役を担う。
部下の私生活に干渉したがりの管理職層が多ければ、そちらには無関心に振る舞う。
個の突破力が軽視されれば、そこを重視する。
私生活でのキャラの使い分けはまだ裏側に人間「電卓王子」を感じれるが
会社でのそれから僕の人間性を論じることは少し難しくなってくる。
姉小路で天下とれってレベルの無理ゲーでは無いとは思うが…

部下がマンションを買って引っ越すので住所変更届を提出に来た時どうせ僕の上は色々世間話で引っ張るだろうから何も聞かずにさっさとサインした。
その後会社そばのスタバにコーヒーを買いに出て帰っても上司と部下との引っ越し雑談は続いていたので「ご愁傷様」と心の中で呟きながら作りかけのエクセルシートに向かいながら僕がこんな感じなのも今の会社用カスタマイズなんだとふと思ったので書いてみた。

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