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公女殿下の家庭教師

Category私の本棚~ラノベ編
今日はラノベ「公女殿下の家庭教師」の紹介です。

とある事情で王宮魔術師の試験に落ちたアレンは恩師のススメでこの国に4つある公爵家の娘の家庭教師を引き受けることになる。
厳寒の公爵領で受けた依頼は表向きは「魔法の使えない娘に数か月後の王立学校の入学試験前に魔法を使えるようにしてくれ」というもの。
何人かの家庭教師がさじを投げた公爵令嬢ティナは無事魔法を使えるようになるのだろうか。

入りとしては、こんな感じのお話です。
魔力量もあり魔法陣構築の技量も高いティナが魔法を「何故か」使えないというのが今後のストーリーのキーとなっているんでしょうね。
主人公のアレンは
・魔法理論や制御に優れる
・魔力量は人並み以下
という長短所を持ち合わせている主人公。
単純な俺最強だと芸が無いと作り手側も感じていますが結局お強いことに変わりはありません。
あらゆる女性からの好意を一身に集めるハーレム型主人公です。
1巻では家庭教師を2巻では王立学校に無事入学できた後の生活のイントロです。
本編を上手く描いてくれるかどうか…
とりあえずしばらく様子見です。

【この作品のいいところ】
【この作品の悪いところ】
・保留

【考えどころ】
ライトノベルのメイン読者層がいくつか正確につかみ切れていませんが若者にとって感情移入や自己投影できる人物設定ってどこなんでしょうかね。
この作品ですと主人公のアレンは10代後半程度で主人公ティナは13歳。
主人公はティナに恋愛面での関心は無いようですが、ヒロインと主人公の年齢差を読者がスムーズに消化できるのかはとても気になります。
この年代における1歳ってのは非常に大きな差ですし何より女性らしい風貌となっているか否かという点で例えばティナとリディヤは明確に異なります。
おじさんにとっては意味の小さい物ですがメイン読者層にとってこの設定が果たして許容できるものなのか…誰か教えて下さい。


お勧め指数(10段階):7

書棚保管数:2
累計書棚保管数:647



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