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グリザイアの果実

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グリザイアの果実というエロゲを購入してみました。
前回エロゲを購入したのはもう20年前ですが、人生二度目のエロゲへの挑戦です。
購入の動機になったのは、近年深夜アニメでエロゲ原作の物がよく流れるようになったことと、●●ルートのシナリオは最高などのエロゲの物語性評価をamazon等の媒体で見たからです。
※ 成人男子としての健全な欲求も勿論含みます。
絵柄優先かシナリオ優先か迷いましたが後者とし、評価の高い本作を選びました。
まだコンプリートした訳ではありませんが、感想を。

ゲームシステム
率直な疑問として本作をゲームと呼んでいいのか判断に迷います。
選択肢によるプレイヤー側の意思表示を要求される回数は極めて少なく、例えば1日1時間程度のプレイ時間でフルボイスで聞いてれば最初の選択肢に行く前に初日のプレイが終了すると思います。
ただただ紙芝居のように流れるシナリオを目と耳で消化するのがゲームと呼べるのか実際疑問でした。
昨今はこのようなシステムが主流なのでしょうか?

エロさ加減
攻略対象5人のうち3人をクリアしましたが、少しワンパターンに感じます。
ひたすら求めるキャラやハートフルなキャラ等、もう少し個性があっても良いのではないのかと思いました。
必ずしも全キャラで●ける必要はないでしょうから…

シナリオ評価は下に…
シナリオ評価

基本的には重い過去、過去からの脱却がテーマです。
最初にクリアした天音シナリオはよかったです。
極限状態の中で一姫と交流を深め、彼女の才覚により助かることになりますが、結果は余りに凄惨で天音の人生に暗い影を落とします。
そんな過去に向かい合う話です。
敢えていうなら、一姫の天才性をあれだけ描写しながら脱出にしくじるのはひっかかりますよね。
先生と坂下部長のピーシーンをわざわざ見せずとも、黙々と前に進んだとしても天音は従ったでしょうし、一姫は天音を脱出させようとかなり前から画策してたのだから、もっとクールにやってのけることは十分可能だったはずです。
また坂下父との戦いのシーンでも、その他のシーンでは圧倒的な実力差をもって他を制圧し気配を消すことができる主人公が狩りが趣味のオヤジにあそこまで追い詰められますかねと思わず突っ込みをいれてしまいました。

キャラ評価
特定の相手を選んだ後の変化が一番面白かったのは由美子です。
選ばれなかったことを、ちょっと残念がりつつも二人を温かく見守る姿は、登場当時の印象とは激変してかわいらしいものです。
由美子を選んだら選んだで、あんな感じですけど

日常パート評価
ギャグパートが長いのをどう捉えるかです。
下ネタの応酬が寒いと感じるなら、このゲームは向かないでしょう。

総合評価
win8(推奨外環境)でプレイしていますがインストールして画面サイズを適切なものにするのに多少苦労しました。
後、一度プレイ終了し再プレイすると音が出ません。
原因は不明ですが、再起動すると必ず音が出ます。

総合評価
天音シナリオにインパクトはありましたが、泣けるとか心が温まるというシナリオはありません。
残りがマキナとミチルなんでエロには期待してません。
もう少しこちらからアクションできる分岐路の多いゲームだとよかったと思います。
amazonでは高評価寄りの本作ですが、個人的にはもちあげられ過ぎと感じます。

周囲の人物の描写がされている次回作を購入すれば、もっと情報が補完され見方も変わるかもしれませんが、そこまでコストを投じる意義があるかというと微妙かなと思っています。

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