これから書く記事はペルソナ5のネタバレ要素を幾分含んでいます。
「続きをよむ」のクリックは自己責任でお願いします。
ま、表題のとおりペルソナ5のゲームとしての出来とか一切ヌキにして、どの子が一番カワイイかってことをひたすらに書いていくだけの記事です。
キャラPVに軽く目を通しておくといいかもしれません。
(リンク)
では…
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ま、表題のとおりペルソナ5のゲームとしての出来とか一切ヌキにして、どの子が一番カワイイかってことをひたすらに書いていくだけの記事です。
キャラPVに軽く目を通しておくといいかもしれません。
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では…
今回は怪盗団に加わる4名を…
高巻杏
秀尽学園高校2年生。
アメリカ系クォーターの美少女。
天真爛漫で素直な性格だが、あまりに目立つ容貌などから周囲に馴染めず孤立している。
それ故に、同じ高校に通う唯一の親友をとても大切に思っている。
主人公と出会い、ある事件をきっかけにペルソナ能力を覚醒する。
初期メンのアン殿。
客観的な美的偏差値では、おそらく作中でも1・2を争う水準だろうと思われます。
友人の自殺未遂からの社会復帰の過程で、自らの将来を模索していくコミュ進展スタイルです。
私の2周目プレイ時の本妻です。
初期からいるからという以外に怪盗団に居続ける理由が希薄だったり、どうもストーリー的に出番が少ない感じがします。
派手な外見や支援攻撃のムチとコミュ内でのキャラもどことなく不一致。
怪盗団全体の雰囲気とかに気を配れるキャラなので最初の仲間でグループの参謀格というスタンス(P4の陽介の立ち位置)をはっきり出しても良かったのではないでしょうか。
そのうえで主人公に惚れるのがペルソナのお約束なのかもしれませんが、主人公が惚れていくタイプのコミュ進展とかだと恋人にしても相棒にしてもまとまった感があります。
ときめき度 : 40%
新島真
主人公と同じ私立秀尽学園高校に通う3年。
頭脳明晰で品行方正な生徒会長。
冷静沈着で責任感が強く行動力もあるが、生真面目で妥協ができない生粋の優等生気質。
怪盗団のブレーンにして、主人公の良き相談役。
しかし、そんな彼女にも悩みがあり、それがやがてペルソナを覚醒させるきっかけとなる事件を引き起こしてしまうことに……。
ペルソナ覚醒シーンのインパクトとしては本作1と勝手に思っているマコちゃん。
美少女生徒会長という対外評価らしいです。
意外にサバサバ系のお姉ちゃんですが、優等生気質を改めていく過程で、主人公に惚れていくコミュ進展です。
自らの姉を改心させたり、怪盗団のブレーンとして活躍したりと存在感はかなりあります。
自分より前に怪盗団に入っていたメンツがどれも作戦立案型ではないあたりも真が苦労させられた原因かな。
その上殴って、魔法打って、回復と戦闘でも優秀という完璧超人ですね。
カネシロパレス編で主人公をつけ回したり、意外なドジっ子っぷりは可愛かったのですが、余りそういう場面を見せてくれませんでしたね。
ときめき度 : 50%
佐倉双葉
人間離れした計算能力と天才的なプログラミングスキルを持つが、元々コミュニケーションが極度に苦手なことに加え、ある出来事がきっかけで現在引きこもっている。
高校1年生…の年齢だが、中学卒業扱いになったきり、学校へは通っていない。
引きこもりの彼女は、一体どういうきっかけで主人公たちと出会うのだろうか?
今回の支援役は引きこもりのハッカー。
引きこもりからの社会復帰の過程がコミュ進展です。
有能有能&有能
2周目にコミュマックスまで行きましたが怪盗団内での二股禁止という縛りを2周目に関しては入れているので、主人公への気持ちが恋慕の情であることまで確信できなかったようです。
そうじろうも公認してるんだし、恋愛方面に振ったらどうなるのかは3周目以降の大きなテーマですね。
サラダバー
ときめき度 : 20%
奥村春
私立秀尽学園高校3年。
大手外食メーカーの社長令嬢。裕福な家庭に育ち、上品で世間知らずだが、その反面で人をよく見ている。
おっとりした外見と人あしらいの上手さから、普段は良好なコミュニケーションをとれるが、生まれ育った環境から受けた影響か、人間関係に価値を見いだせず、他者との深いかかわりを避けてきた。
そんな彼女がペルソナ能力に目覚めることになる事件とは——?
最後に加入する女性はセレブ。
父が死に会社の大株主となった彼女に近づく大人たちの思惑に翻弄されながら他者とかかわろうとしていく過程がコミュ進展です。
そもそもセレブは巻割りとかしないのが普通ですが、趣味の園芸の過程で覚えたのかな。
コミュの成立が遅かったせいかストーリーは急展開です。
お姉さんぶってはいますが最初から主人公しか信じられる人間がいない感がありありでコミュの早い段階から好き好きビームを感じさせてくれます。
外見はそこまで好みではなかったのですが、怪盗団内では文句なくナンバー1.
そんな春ちゃんのキャワワを味わうならバトンタッチだ。
色んな衣装でバトンタッチを堪能させてみよう。
2周目では恋人ルートに突入しなかったのですが、恋人ルートに突入しなかったことに不満そうなリアクションです。
これまでのペルソナ、今作でも余り見ることのできないリアクションも堪能していただきたい。
ときめき度 : 100%
こんな感じです。
次回は東郷、大宅、武見、御船、川上について書くつもりです。
それではまた。
高巻杏
秀尽学園高校2年生。
アメリカ系クォーターの美少女。
天真爛漫で素直な性格だが、あまりに目立つ容貌などから周囲に馴染めず孤立している。
それ故に、同じ高校に通う唯一の親友をとても大切に思っている。
主人公と出会い、ある事件をきっかけにペルソナ能力を覚醒する。
初期メンのアン殿。
客観的な美的偏差値では、おそらく作中でも1・2を争う水準だろうと思われます。
友人の自殺未遂からの社会復帰の過程で、自らの将来を模索していくコミュ進展スタイルです。
私の2周目プレイ時の本妻です。
初期からいるからという以外に怪盗団に居続ける理由が希薄だったり、どうもストーリー的に出番が少ない感じがします。
派手な外見や支援攻撃のムチとコミュ内でのキャラもどことなく不一致。
怪盗団全体の雰囲気とかに気を配れるキャラなので最初の仲間でグループの参謀格というスタンス(P4の陽介の立ち位置)をはっきり出しても良かったのではないでしょうか。
そのうえで主人公に惚れるのがペルソナのお約束なのかもしれませんが、主人公が惚れていくタイプのコミュ進展とかだと恋人にしても相棒にしてもまとまった感があります。
ときめき度 : 40%
新島真
主人公と同じ私立秀尽学園高校に通う3年。
頭脳明晰で品行方正な生徒会長。
冷静沈着で責任感が強く行動力もあるが、生真面目で妥協ができない生粋の優等生気質。
怪盗団のブレーンにして、主人公の良き相談役。
しかし、そんな彼女にも悩みがあり、それがやがてペルソナを覚醒させるきっかけとなる事件を引き起こしてしまうことに……。
ペルソナ覚醒シーンのインパクトとしては本作1と勝手に思っているマコちゃん。
美少女生徒会長という対外評価らしいです。
意外にサバサバ系のお姉ちゃんですが、優等生気質を改めていく過程で、主人公に惚れていくコミュ進展です。
自らの姉を改心させたり、怪盗団のブレーンとして活躍したりと存在感はかなりあります。
自分より前に怪盗団に入っていたメンツがどれも作戦立案型ではないあたりも真が苦労させられた原因かな。
その上殴って、魔法打って、回復と戦闘でも優秀という完璧超人ですね。
カネシロパレス編で主人公をつけ回したり、意外なドジっ子っぷりは可愛かったのですが、余りそういう場面を見せてくれませんでしたね。
ときめき度 : 50%
佐倉双葉
人間離れした計算能力と天才的なプログラミングスキルを持つが、元々コミュニケーションが極度に苦手なことに加え、ある出来事がきっかけで現在引きこもっている。
高校1年生…の年齢だが、中学卒業扱いになったきり、学校へは通っていない。
引きこもりの彼女は、一体どういうきっかけで主人公たちと出会うのだろうか?
今回の支援役は引きこもりのハッカー。
引きこもりからの社会復帰の過程がコミュ進展です。
有能有能&有能
2周目にコミュマックスまで行きましたが怪盗団内での二股禁止という縛りを2周目に関しては入れているので、主人公への気持ちが恋慕の情であることまで確信できなかったようです。
そうじろうも公認してるんだし、恋愛方面に振ったらどうなるのかは3周目以降の大きなテーマですね。
サラダバー
ときめき度 : 20%
奥村春
私立秀尽学園高校3年。
大手外食メーカーの社長令嬢。裕福な家庭に育ち、上品で世間知らずだが、その反面で人をよく見ている。
おっとりした外見と人あしらいの上手さから、普段は良好なコミュニケーションをとれるが、生まれ育った環境から受けた影響か、人間関係に価値を見いだせず、他者との深いかかわりを避けてきた。
そんな彼女がペルソナ能力に目覚めることになる事件とは——?
最後に加入する女性はセレブ。
父が死に会社の大株主となった彼女に近づく大人たちの思惑に翻弄されながら他者とかかわろうとしていく過程がコミュ進展です。
そもそもセレブは巻割りとかしないのが普通ですが、趣味の園芸の過程で覚えたのかな。
コミュの成立が遅かったせいかストーリーは急展開です。
お姉さんぶってはいますが最初から主人公しか信じられる人間がいない感がありありでコミュの早い段階から好き好きビームを感じさせてくれます。
外見はそこまで好みではなかったのですが、怪盗団内では文句なくナンバー1.
そんな春ちゃんのキャワワを味わうならバトンタッチだ。
色んな衣装でバトンタッチを堪能させてみよう。
2周目では恋人ルートに突入しなかったのですが、恋人ルートに突入しなかったことに不満そうなリアクションです。
これまでのペルソナ、今作でも余り見ることのできないリアクションも堪能していただきたい。
ときめき度 : 100%
こんな感じです。
次回は東郷、大宅、武見、御船、川上について書くつもりです。
それではまた。
最終更新日 : 2016-11-23