
粗忽孔明です。
今日は分岐進化についてお話しましょう。
割とありがちな分岐のパターンは究極進化1があって、1よりは有効だと思われる分岐究極2が派生、最後にスキルが別物の覚醒が発生するというものだと思います。
おそらく有用と思われがちな分岐究極2を選んでる人が大半で、後日覚醒が実装された段階でタイプ縛りやら副属性やらで「覚醒させるべき?それとも…」みたいな議論になるというのが王道でしょう。
最近はキラーの実装により究極進化1にキラーがついて分岐究極2が一番使われなくなってきている気がします。
最終的に転生がある以上覚醒がマジョリティではありますが、唯一頭の痛いのがこのセレスです。
セレスというよりは完治(セレス及びアマテラス)と言った方が正確です。
個人的な意見ですが、やはり完治が必要な場面の方が多いような気がします。
セレスに至ってはホーリーセレスを経由してセレスアナと直入れしても問題ないキャラが更に上位にいるので、初めてセレスを引いたなら私だったらセレスアナを目指す気がします。
今でこそタンによる促成栽培が可能ですが、タンが無い時代はヤタガラスを集めスルーくらいながら気長にスキルを上げる必要があったのでピィでさくっと上げて使える完治Xの方が色々楽だわって捉える人も多かったんじゃないかなと推測。
そんなセレスも3体目になったのでこの度イービルに進化させました。
あとはアヴァロン・クヴィアの3体目、シーンの4体目、新しい方の緑おでんの2体目とかを進化させる日々でした。
最後はおまけです。
今回のランダンでも1つの解となっているイルムでたまドラ回収です。


ってことでおやすみなさい(眠いのよ…
最終更新日 : 2017-04-18