13巻冒頭、いきなり捕らえられたエレンに対する変態チックな責めから始まります。
月光の騎士軍は敗走しエレンは捕えられティグルは行方不明。
しかし流石はティグルさん。
単身エレンを救うべくグレアスト軍を追います。
ヴォジャノーイとの戦いの最中、ミラが参戦。
この2人の掛け合いはホントいいよね。
負けヒロインであることは明白なミラなんだけど、ティグルとの間の強い信頼関係が随所に窺え時に弱気になりそうなティグルにカツを入れてくれるホントにいい女です。
ミラの協力を得てエレン救出には成功したものの、グレアストの責めに心を折られたエレンの表情は冴えません。
沈んだエレンを慰める為ティグルさんが取った方法は…
今まではその強靭な性欲を持て余し気味だったであろうティグルさん。
ついにその刀をエレンの下で抜きます(笑)
そんなイチャラブな展開になってたら、ムオジネルの大群が攻めてきて、それをやっつけてるかと思ったらティッタがやっつけられてた。
ミラはその様子も「ぐぬぬ」と見つめることになるのだろうか…
そんな感じでティグルを取り巻く戦はどんどん大きくなり、ティグルを取り巻く女性たちの好き好きアピールも日増しに大きくなっていくのです。
物語も佳境に入ってきた感がありますが、ティグルが倒さねばならない敵は2つ、ガヌロンとヴァレンティナです。
ガヌロンの狙いはおそらく女神ティルナファの復活、その力の簒奪が狙いなのでしょうが、戦闘力という点ではヴァレンティナよりはこちらの方が手ごわそうです。
ヴァレンティナは策謀家なんですが所詮一戦姫にすぎずティグルハーレム(エレン、ミラ、ソフィ、オルガ、リーザ)との戦闘力差は歴然のような気がします。
おそらく戦姫にも強い弱いがありエレン、ミラ、ヴァレンティナとサーシャから竜具を受け継いだフィグネリアあたりは残り三人とは戦闘においては一段上に見えますが…
どうなるんでしょうね。
書棚保管数:15
累計書棚保管数:578
月光の騎士軍は敗走しエレンは捕えられティグルは行方不明。
しかし流石はティグルさん。
単身エレンを救うべくグレアスト軍を追います。
ヴォジャノーイとの戦いの最中、ミラが参戦。
この2人の掛け合いはホントいいよね。
負けヒロインであることは明白なミラなんだけど、ティグルとの間の強い信頼関係が随所に窺え時に弱気になりそうなティグルにカツを入れてくれるホントにいい女です。
ミラの協力を得てエレン救出には成功したものの、グレアストの責めに心を折られたエレンの表情は冴えません。
沈んだエレンを慰める為ティグルさんが取った方法は…
今まではその強靭な性欲を持て余し気味だったであろうティグルさん。
ついにその刀をエレンの下で抜きます(笑)
そんなイチャラブな展開になってたら、ムオジネルの大群が攻めてきて、それをやっつけてるかと思ったらティッタがやっつけられてた。
ミラはその様子も「ぐぬぬ」と見つめることになるのだろうか…
そんな感じでティグルを取り巻く戦はどんどん大きくなり、ティグルを取り巻く女性たちの好き好きアピールも日増しに大きくなっていくのです。
物語も佳境に入ってきた感がありますが、ティグルが倒さねばならない敵は2つ、ガヌロンとヴァレンティナです。
ガヌロンの狙いはおそらく女神ティルナファの復活、その力の簒奪が狙いなのでしょうが、戦闘力という点ではヴァレンティナよりはこちらの方が手ごわそうです。
ヴァレンティナは策謀家なんですが所詮一戦姫にすぎずティグルハーレム(エレン、ミラ、ソフィ、オルガ、リーザ)との戦闘力差は歴然のような気がします。
おそらく戦姫にも強い弱いがありエレン、ミラ、ヴァレンティナとサーシャから竜具を受け継いだフィグネリアあたりは残り三人とは戦闘においては一段上に見えますが…
どうなるんでしょうね。
書棚保管数:15
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最終更新日 : 2017-10-20